独立店舗の
集合体タイプ
あなたの街の
グループショップ
グループで展開しているお店って？
全国の街のでんきやさんには、地域専門店のネットワークをフルに活用し、お客さまにとことんサービスすることを理念としているグループ（拡大を目指す複数店舗の組織）がいくつか存在しています。従業員やひまわりスタッフ（パートスタッフ）として働くあなたにとっての魅力ある職場のひとつです！
グループ展開のポイント
POINT
01
情報
本社・本部で一括
管理し提供している
管理し提供している
02
安心
店舗間同士での
協力が可能
協力が可能
03
成長
グループ内で研修や
人材育成を積極推進
人材育成を積極推進
04
将来
独立という道筋が
見つけやすい
見つけやすい
タイプは 2つ
TYPE01
独立店舗の集合体タイプ
独立した店舗同士ですが、グループを設立した“本部の想い”を共有してお客さまに向き合っているグループ例です。
「電ねっと」は北関東（栃木県15・群馬県1）16店舗で展開中。
私と同じく“次世代メンバーにも「この商売は楽しい！」「自分の未来にはあらゆる選択肢がある！」と思える道を照らしたい！”と考えていた北関東の経営者仲間と立ち上がり、グループを発足したのが平成27（2015）年の10月。“事業拡大”や“エリア活性化”も目指す店舗の集合体ですから、①各個人店舗の意識向上により利益もUP。②人材育成・研修等の情報交換や共有ができる。③会社は違えど結束力がある、など組織メリットは大きく、良いことが増えました。“人やエリアと深く関わりながら成長する”ことを大切にしているグループは16店舗（2022年3月現在）で展開中です。
～電ねっとグループ本部長：益子～
～電ねっとグループ本部長：益子～
TYPE02
本店と支店があるタイプ
一つの企業として待遇・福利厚生等が統一されたグループ例です。
「ウイスタふじくら」は北関東（栃木県5・群馬県1・茨城県1）の7店舗で展開中。
昭和20（1945）年11月から創業し、現在7店舗で展開中。本店・支店とも「地域に愛され、頼られる店としてみんなで一緒に頑張っていこう！」というスタンスに変わりはありません。スケールメリットとしては、①同じ会社に（本店と支店として店舗は違っても）従業員が大勢いる。②昇進や昇給、独立などのキャリアUP過程が分かりやすい制度がある。③社内外研修や情報共有等を通じて仲間の協力意識が高まる、などが挙げられます。大規模な災害があった際も、店舗間のスピーディな協力で大切にしているお客さまの力になれたことで会社全体のモチベーションもより高まりました。
～ウイスタふじくら専務：藤倉～
～ウイスタふじくら専務：藤倉～
